クリニック案内|長後で皆様の笑顔をつなぐ治療を
-長後すずき内科クリニック

〒252-0801
神奈川県藤沢市長後556-1
0466-53-7261
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クリニック案内

クリニック案内|長後で皆様の笑顔をつなぐ治療を
-長後すずき内科クリニック

医院概要

  • 医院名
    長後すずき内科クリニック
  • 住所
    〒252-0801 神奈川県藤沢市長後556-1
  • お問い合わせ

    TEL.0466-53-7261

  • 診療科目
    糖尿病内科・内分泌内科・内科
  • 診療時間
     
    9:00-12:30
    14:30-18:00

    休診日:木曜・日曜・祝日

    ★…9:00~13:00

院内外紹介

当院および長後くじら薬局さんの敷地入口と駐車場

当院および長後くじら薬局さんの敷地入口と駐車場

駐車場は8台のスペースがあります(1台分は障がい者用スペースです).
駐車場

駐車場

駐車場

駐車場

駐輪場

駐輪場

自転車置き場になります.
エントランス

エントランス

クリニックへの入り口です(建物正面に向かって左側が長後くじら薬局さん、右側が当院です).
通院された履き物でそのままお上がりください.
車椅子などが必要な患者さんは、受付にお声がけください.
入り口左手には病気に関するパンフレットや資料が置いてあります.ご自由に閲覧ください.
受付

受付

クリニックに来院されたら、まずはこちらにお声がけください.オンライン資格確認などにも対応しています.診察終了後の会計などもこちらで行います.キャッシュレス対応もさせて頂いております.
待合室

待合室

受付を済ませた後、検査や診察のお声がけをするまでの間、こちらでお待ちください.
受付にあるモニターでは、クリニックからのお知らせや役立ち情報が流れることがあります.
なお、具合の悪い方は処置室で横になることもできますので、お声がけください.
診察室1および診察室2

診察室1および診察室2

医師の診察で使用するお部屋になります.緊張は無用です.リラックスしてお入りください.
この部屋では、看護師から普段の体調や生活を伺ったり、インスリン投与や血糖測定の手技指導等を行う事もあります.
処置室

処置室

採血や超音波検査を行う場合、このお部屋で実施することになります.
治療目的の点滴や、ホルモン関連の検査をする場合もこの部屋で行います.
レントゲン室

レントゲン室

胸部のレントゲン撮影や、健康診断や骨密度の検査で使用します.
相談室

相談室

看護師による患者指導等で使用します.
Toilet・化粧室

Toilet・化粧室

待合室に隣接して2ヶ所あります.ご自由にお使いください.
尿検査が有る場合は、向かって左側のトイレをご利用下さい.トイレの中に尿検体の置き場があります.

院内設備

電子カルテ(株式会社DONUTS,CLIUS)

電子カルテ(株式会社DONUTS,CLIUS)

生活習慣病・慢性疾患の管理において、患者さんの身体所見や生活状況、検査データの推移を把握する事は極めて重要です.クラウド型電子カルテで確実・安全に患者さんの記録を残していきます.
グルコース分析装置(血糖値測定)(株式会社三和化学研究所,グルテストミントII)

グルコース分析装置(血糖値測定)(株式会社三和化学研究所,グルテストミントII)

1µL未満という極少量の血液で、迅速かつ正確な血糖測定が可能です.
自動グリコヘモグロビン分析計(東ソー株式会社,HLC-723 G11)

自動グリコヘモグロビン分析計(東ソー株式会社,HLC-723 G11)

糖代謝の状態を評価する重要な指標であるHbA1cの測定をおこないます.院内で正確で迅速な検査が可能になっております.
自動エンザイムイムノアッセイ装置(東ソー株式会社,AIA-360)

自動エンザイムイムノアッセイ装置(東ソー株式会社,AIA-360)

当院では、甲状腺ホルモン関連の院内評価の目的で使用します.
バック式臨床化学分析装置(Abbott合同会社,アフィニオン2)

バック式臨床化学分析装置(Abbott合同会社,アフィニオン2)

当院では、糖尿病性腎症におけるアルブミン尿の評価、脂質異常症や炎症反応の検査などの目的で使用します.
自動血球計数装置(フクダ電子株式会社,LC-710)

自動血球計数装置(フクダ電子株式会社,LC-710)

感染症の評価で重要な血球数測定を行います.少量の血液で正確な検査が可能です.
尿化学分析装置(株式会社三和化学研究所,ビジュアルリーダーII)

尿化学分析装置(株式会社三和化学研究所,ビジュアルリーダーII)

尿検査(試験紙検査)が機械判定でき、電子カルテと連動したデータ管理が可能です.
レントゲン(富士フイルム株式会社, CLINIX III, FCR PRIMA, EX-Mobile)

レントゲン(富士フイルム株式会社, CLINIX III, FCR PRIMA, EX-Mobile)

健康診断や骨密度評価などで使用します.胸部レントゲンでの病変検出ソフトウェアも活用します.
レントゲン

レントゲン

超音波画像診断装置(富士フイルム株式会社,ARIETTA 50)

超音波画像診断装置(富士フイルム株式会社,ARIETTA 50)

甲状腺疾患の診断やフォローアップ、頸動脈エコーでの動脈硬化の状態評価、他腹部エコー、心臓エコーが可能です.専門の検査技師による評価を行います.
血圧脈波検査装置(フクダ電子株式会社,VaSera VSM-2500)

血圧脈波検査装置(フクダ電子株式会社,VaSera VSM-2500)

健康診断で欠かすことのできない心電図検査はもちろん、動脈硬化評価の1つであるCAVI(Cardio Ankle Vascular Index)、下肢動脈の狭窄・閉塞を評価するABI(Ankle Brachial Pressure Index)の測定が可能です.
核酸検出システム(Abbott合同会社,ID NOW インスツルメント)

核酸検出システム(Abbott合同会社,ID NOW インスツルメント)

感染症検査における核酸検出システムです.
等温核酸増幅法であるNicking Enzyme Amplification Reaction(NEAR)法を測定原理とし、新型コロナウイルス(COVID-19)やインフルエンザウイルスの診断において、高い精度での検査が可能です.

保険医療機関における書面掲示について

長期処方・リフィル処方箋について

当院では患者さんの状態に応じて、28日以上の長期処方もしくはリフィル処方箋※の発行が可能です。長期処方やリフィル処方箋の発行が可能であるかは医師が判断いたしますので、ご希望される方は担当医にご相談ください。
なお、投薬量に限度が定められている医薬品(新薬・劇薬・麻薬・向精神薬)及び湿布薬については、リフィル処方箋の対象外です。

※リフィル処方箋とは
症状が安定している患者さんに対して医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方箋のことです。

医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。

※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

高血圧症・脂質異常症・糖尿病のために通院中の患者様へ(生活習慣病管理料Ⅱについて)

令和6年(2024年)6月1日に診療報酬の改定がありました。これに伴い主病名が、高血圧症・脂質異常症・糖尿病で通院されている方は、これまで「特定疾患療養管理料」を算定してきましたが、個人に応じた療養計画書に基づき、より専門的・総合的な治療管理行う「生活習慣病管理料Ⅱ」へ移行します。
従来通り個々の生活習慣やご事情に配慮した指導や助言、治療を行わせていただくのですが、対象の方には「療養計画書」にご署名(初回のみ)をお願いすることになります。ご理解とご協力をお願いいたします。

医療情報取得加算

「医療情報の取得」に関するお知らせ

当院は医療情報取得加算の算定医療機関であり、オンライン請求およびオンライン資格確認(マイナ保険証:マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を整えております。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

明細書発行体制等加算

「明細書発行体制」に関するお知らせ

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。

一般名処方加算

「一般名処方」に関するお知らせ

当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。